キーワード

言葉は無数にあって

わたしたちはその中から

自分が置かれている状況に応じた言葉を

知らず知らずのうちに

探し、見つけ、使い分けています。

そして、たまに

なんだか心惹かれるキーワードとなる

言葉と出逢うのです。

しかも、それは

いつだって偶然なんです。

夢の国

この場所ほど

“夢の国”

という言葉が似合う場所はないと思う。

秋の向日葵

秋の夜

東京の真ん中で

空に向かって咲く向日葵は

“とにかく前を見てがんばれ”

って背中を押してくれているみたいで

なんだかすごく元気をもらえました。

瞬間力

『今だ』

と思った時に、動きだせる。

その　『旬』　を逃さない。

タイミングと瞬間力が合わさった時の

エネルギーって

想像を超えます。

影が織りなす人間模様

　一瞬しか見られない人間模様も

影の中でなら映し出すことができる。

Miracle Station TOKYO

―　その夜、東京駅が夢のスクリーンになる　―

そんなテーマで、

限定2日間繰り広げられた

最新鋭の映像スペクタクルショー

TOKYO STATION VISION

東京駅を舞台に繰り広げられた

『時空を超えた旅』

夢のような時間に

心が完全にロックされた夜でした。

現在地

今、

自分がどこの位置に立っているか。

現在地を知ることは

これから先の行き先を決めることと同じこと。

パンとサーカス

パンとサーカスは



「ローマの平和」の時代における民衆生活の堕落ぶりを象徴する言葉。




この表現の中で、



パンが意味するのは、食糧



サーカスが意味するのは、娯楽




ローマ市民が政治的盲目に置かれていることを指摘した言葉だそうです。





そして、




そんな名前のついた場所がここ。

刺激と安らぎがもらえる






今までに行ったことがない素敵空間でした。

パンとサーカス＠京都

好きなものセンサー

知らず知らずのうちに

似ているものを探している。

好きなものセンサーってあるのかも知れないですね。

TEZUKURI市@KYOTO

何かを

“創りだす”

惹きつけられるモノに共通しているコト

それは…

創りだすモノに対して

一切妥協をしていないこと。

惹きつけられるわけです。

京の都の朝の始め方

土地が変わると流れる空気が変わる。

同じ日本なのにおもしろい。

0（ゼロ）

0 (ゼロ）

そこにないものを言葉にして数えるとき…

0 (ゼロ）個

と表現します。

ないものをあるものとしてカウント出来る

0 (ゼロ）ってすごい数字です。

形になるもの

結果

大事なものに

気が付けたなら

それが一番しあわせ。

形になるべきものは

やっぱりちゃんと形になってくれるんです。

夜花

夜の空に向かって咲く　

夜花

何もしなければ、あっさりと過ぎていく毎日。

何かを探せば見つかる毎日。

Welcome to this world

この世界へようこそ。

本当によく生まれてきたね。

『命』

ってやっぱり尊くて、素晴らしいです。

identity

人を見る時

なにでその人を感じますか？

服

髪型

話し方

態度

いろいろあるけど、

人を現すモノは、きっと一つじゃない。

ROMI ＝　63

これも自分。

中心

中心　・　センター　・　真ん中

なにかの『中心』

おもしろいのは中心をどこにするかで

そこからの見え方が

変わっていくということ。