東京と雪と小さな物語











いつもより白い空から






いつもより冷たい雨が降っていた朝。
















みるみるうちに雨が雪に変わり…





























気がついたらこんなことに。






























寒さで水が氷になって






創り出されたこんな光景に


















なんだかすごくほっこりしたりして






すっかり一日が終わる頃















気がついたら…






当たり前のように道が出来ていました。




















もちろん




自然にできた道ではなく





しんしんと降る雪の中で





寒い風が吹く夜の街で





ただ、ひたすら





“道”をつくってくれていた人がいたのです。














こういう人がいてくれるから






こんな日も無事に家に帰る事ができるんですね。














本当にありがとうございました。






















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