生きているということ展



先日



映画監督、映像ディレクター、演出家、コピーライターなどなど



多方面に活躍されている



大宮エリーさんの



「生きているということ展」



へ行ってきました。




『生きているということ』そのものについて




色々な角度から捉えたすごくおもしろい展示でした。




そんな大宮エリーさんの展示を




私の視点から捉えた作品がこちらです。




写真を自由に撮っていい作品や展示と出会うと




それだけですごく楽しくて幸せです。













 言葉は壁だけでなくその会場にある




いろいろなモノに反映されていて




ソレを探し出すのもまた




この展示の楽しいところです。




























石にもこんな風にメッセージが刻まれていたり…























時には、












懐中電灯で照らすような展示もあったりして…


















進んでいくことそのものが





ワクワクに繋がっていて













進む先にあるたくさんのメッセージが













いろいろな想いを持っている人に




いろいろな想いを与える




そんな素敵な展示でした。




そして…




最後のメッセージはこの扉。

















この扉の先にある世界は




ぜひ会場へ足を運んで体験してみて下さい。








大宮エリー


『生きるということ展』



渋谷PARCO part1 Parco Museum

















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