BOLIVIA ~ウユニ塩湖を目指す一日の始まり~



待ちに待った一日のはじまり。







ホテルの窓から差し込む



光と青空が



まだ見ぬ



『空の鏡』への期待感を倍増させてくれました。










ウユニ塩湖を目指す途中



セメントリオ・デ・トレンス(通称:列車の墓)



と呼ばれる場所へ。









ここは、



何もない荒涼とした土地に、錆びた列車・線路がそのまま放置されている、



なんとも不思議な空間でした。































セメントリオ・デ・トレンス を後にして、




目指すは…




目的の あの場所 です。








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