三年ぶりに
この場所へ戻ってきました。
この土地で感じる空気
作品を見た時の
ワクワク感
気持ちの高鳴りは
三年前と変わらないのに
ただ一つだけ
自分の中の何かが変わっていることに気が付きました…
“三年”というもの時間
変わらずにそこにあったものを
三年ぶりに見た時…
作品の見方・感じ方・捉え方が自分の中で確実に変わっていたのです。
目の前にあるものは動いていないのに、
見ている自分だけがどこか違う場所から
それを見ているような…そんな感覚でした。
時間と空間が感じさせてくれた
“時空の詩”
おもしろい旅のはじまりです。
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